法人向け日本語研修_導入事例詳細

導入事例

導入事例1 業種:エネルギー・プラント

対象社員
新規入社社員 3 名(日本で他企業での就労経験あり 、 インドネシア・インド・マレーシア 、 3 名とも N2 合格か合格レベル)

期間・頻度
1 期 約3か月 全 20 回、2 期 約 3 か月 全20回 各90分

目標
・顧客の前できちんとプレゼンテーションができるようになること。
・出張報告を正しい日本語で簡潔に書けるようになること。
・日本人社員と積極的にコミュニケーションが取れるようにすること。

授業内容
1 期:プレゼンテーション主体
日本語ブックス読解をトピックにして小論文 プレゼンテーション練習
助詞と動詞の結びつき・語彙力の強化
2 期:小論文主体
簡単な二項対立からはじめ、仕事関連トピックで小論文を書く練習
日本語ブックスの読解初級を書き言葉に書き直す。
書き言葉特有の語彙・文法
助詞と動詞の結び付き

授業での工夫
・相手に伝わるプレゼン力を身につけるため、助詞と動詞の結びつきを意識し、スムーズに話せるように練習した。
・報告書作成時に使用する書き言葉を、動詞・語彙・文末と段階を踏んで学び、練習した。
・日本人社員とのコミュニケーション力を育てるため、授業のはじめにニュースを発表し、その話題をもとにフリートークを行った。


導入事例2 業種:IT ・広告

対象社員
フィリピン出身エンジニア 来日約 2 年

期間・頻度
約 7 カ月 全 44 回 週 2 回 各 90 分

目標
・ N5 レベルの語彙・会話表現を習得
・社内の方と日常会話レベルのコミュニケーションができるようになること

授業内容
はじめよう日本語初級1(初級レベルの日本語会話)

授業での工夫
・限られた授業時間内でコミュニケーション力を伸ばすため、漢字や語彙のインプットは自主学習課題とし、授業中はアウトプットを重視して発話機会を多く設けた。
・既習語彙や文法のディクテーションを行うことで日本語の定着度・理解度を上げるとともに、各課テストや漢字テストを定期的に実施して日本語力の向上を見える化した。


導入事例3 業種:半導体・電子部品

対象社員
新入社員 1 名:中国出身、日本の大学院卒業、来日約 2 年
入社 2 年目の社員 1 名:中国出身、中国での就労経験あり

期間・頻度
約5か月 全32回 週2回 各60分

目標
・社内でのコミュニケーションが英語に頼ることなくできるようにな ること
・日常表現を身につけ、日常の様々な場面で使えるようになること

授業内容
はじめよう日本語会話 初中級から中級へ

授業での工夫
・コミュニケーション力を伸ばすため、毎回授業のはじめに日本語で近況報告をしたり、定期的に作文スピーチを行ったりすることでアウトプットの機会を増やした。
・予習・復習を徹底し、質問や疑問点を授業内で共有してもらうことで内容理解を深めた。また、セクションごとに文法テストを実施して、知識を定着させた。

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人数や期間が決まっていない場合にも、お気軽にお問い合わせください。
貴社のニーズに合わせて授業内容や進め方をカスタマイズし、目的の達成に向けた最適な日本語研修プランを提案させていただきます

日本語研修導入までの流れ

TIJの法人向け日本語研修は、30年以上培ったノウハウを生かし貴社のお困りごと、課題、
ご希望に合わせカスタマイズしたプランをご提案します

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ヒアリングさせていただいた内容をもとに、貴社のニーズに合わせたプランをご提案します。

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ご契約

ご納得いただけましたら、ご契約となります。

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レッスン開始

ご要望に合わせ、報告書を作成いたします。

導入事例

導入事例1
業種:エネルギー・プラント

対象社員
新規入社社員 3 名(日本で他企業での就労経験あり 、 インドネシア・インド・マレーシア 、 3 名とも N2 合格か合格レベル)

期間・頻度
1 期 約3か月 全 20 回、2 期 約 3 か月 全20回 各90分

目標
・顧客の前できちんとプレゼンテーションができるようになること。
・出張報告を正しい日本語で簡潔に書けるようになること。
・日本人社員と積極的にコミュニケーションが取れるようにすること。

授業内容
1 期:プレゼンテーション主体
日本語ブックス読解をトピックにして小論文 プレゼンテーション練習
助詞と動詞の結びつき・語彙力の強化
2 期:小論文主体
簡単な二項対立からはじめ、仕事関連トピックで小論文を書く練習
日本語ブックスの読解初級を書き言葉に書き直す。
書き言葉特有の語彙・文法
助詞と動詞の結び付き

授業での工夫
・相手に伝わるプレゼン力を身につけるため、助詞と動詞の結びつきを意識し、スムーズに話せるように練習した。
・報告書作成時に使用する書き言葉を、動詞・語彙・文末と段階を踏んで学び、練習した。
・日本人社員とのコミュニケーション力を育てるため、授業のはじめにニュースを発表し、その話題をもとにフリートークを行った。


導入事例2 業種:IT ・広告

対象社員
フィリピン出身エンジニア 来日約 2 年

期間・頻度
約 7 カ月 全 44 回 週 2 回 各 90 分

目標
・ N5 レベルの語彙・会話表現を習得
・社内の方と日常会話レベルのコミュニケーションができるようになること

授業内容
はじめよう日本語初級1(初級レベルの日本語会話)

授業での工夫
・限られた授業時間内でコミュニケーション力を伸ばすため、漢字や語彙のインプットは自主学習課題とし、授業中はアウトプットを重視して発話機会を多く設けた。
・既習語彙や文法のディクテーションを行うことで日本語の定着度・理解度を上げるとともに、各課テストや漢字テストを定期的に実施して日本語力の向上を見える化した。


導入事例
業種:半導体・電子部品

対象社員
新入社員 1 名:中国出身、日本の大学院卒業、来日約 2 年
入社 2 年目の社員 1 名:中国出身、中国での就労経験あり

期間・頻度
約5か月 全32回 週2回 各60分

目標
・社内でのコミュニケーションが英語に頼ることなくできるようにな ること
・日常表現を身につけ、日常の様々な場面で使えるようになること

授業内容
はじめよう日本語会話 初中級から中級へ

授業での工夫
・コミュニケーション力を伸ばすため、毎回授業のはじめに日本語で近況報告をしたり、定期的に作文スピーチを行ったりすることでアウトプットの機会を増やした。
・予習・復習を徹底し、質問や疑問点を授業内で共有してもらうことで内容理解を深めた。また、セクションごとに文法テストを実施して、知識を定着させた。

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